なるまりや。
「鳴子」と「だるま」が合わさって誕生した「なるま」
なるまは、高知のよさこい祭りのパワー「鳴子」と日本で親しみのある願いが叶う縁起物の「だるま」が合わさって誕生したキャラクターです。高知発祥のよさこい祭りは、踊る人も見る人もお互いが元気で笑顔になるお祭りです。
よさこい祭りが開催される8月は、高知市内は活気にあふれパワー全開。ただ、よさこい祭りが終わると急に静まり返る商店街に寂しさも感じていました。そんな時、いつでも元気と笑顔を感じることのできるお守りのような存在を作りたいと思い2008年に誕生しました。
「なるま」で元気のお届け
なるまのグッズの中には、ストラップや人形など手作り雑貨も多数あります。
手作りのぬくもりや、微妙に違うオンリーなるまに出会う楽しさ、にっこり、ほっこりとできるようなグッズの製作を心がけています。
そして、いつでもよさこいを思い出したり、高知の元気を感じていただきたいと思っています。なるまは、笑顔につながる栄養素『元気成分』でできています。
気持ちまぁるく「なるまろう」
元気成分なるまのコンセプトは、「なるまろう♪」なるまろう。とは、まあるくつながろう。という意味です。地域の皆さんや商店街の皆さん、そしてなるまを応援していただいている皆さんと共にみんなでまぁるい気持ちでつながり、元気の循環、笑顔を循環できればと思っています。