いごてつ浜田哲男
いごてつの天日塩 160g
¥750(税込)
いごてつとは、土佐佐賀のいごっそう浜田哲男が作った天日塩。
佐賀で生まれ、佐賀の海で育った男が愛情を込めて手づくりしています。
土佐佐賀天日塩
土佐佐賀の海水を汲み上げて運び、ネットを張った櫓(やぐら)から海水を散水します。太陽熱と風を利用して循環させると、水分が蒸発します。濃色された海水を結晶ハウスに移し、太陽熱でじっくりと時間をかけて温め、毎日手入れしながら半月ほど乾燥させます。できた結晶は、にがり分を含んだうまみのある塩となるのです。魚料理や肉料理に使うと塩が断然違ってきます。気候と季節により、塩の結晶の大きさが異なることがあります。
- 内容量
- 160g
- 原材料
- 海水(高知県黒潮町)
- 保存方法
- 直射日光、高温多湿を避けて、常温保存してください。